DriveAppsシリーズ

DriveBase

APaaS(アプリケーションプラットフォーム・アズ・ア・サービス)製品

概要

Googleドライブ上から、データベース・アプリケーションを動作させるフロントエンドのUI/UXフレームワーク&サーバーサイドDriveBase APIサービスに、開発時のフォームデザイナー(統合開発環境/IDE)を加えたGoogleドライブ拡張機能です。

DriveBaseは、フォームデザイナーにて作成された、HTML5のフォームコンポーネントとクリック時などのユーザーアクションに記述されたスクリプトを、実行時にDriveBaseから読み出して解析し、ブラウザで実行します。

  • 開発時は、DriveBaseフォームデザイナー(ブラウザ上での統合開発環境/IDE)にて、HTML情報、実行スクリプトを、フォームファイルとして作成します。

  • 実行時(DriveBaseランタイム)は、フォームファイルのHTML情報、実行時用スクリプトをブラウザにて解析、業務システム/アプリケーションとして動作します。(Chrome、FireFox、Safari、Edge、レガシーEdge、Operaのモダンブラウザに対応

DriveBaseを使えば、一般的なビジネスデータベースアプリケーションは、殆どDriveBaseのみで開発できます。

  • 顧客管理システム/商談管理システム(CRM)

  • 営業商談システム(SFA)

  • 流通管理システム(SCM)

特徴にもあるデータベース設計という、通常のデータベースシステム開発では不可欠なフェーズを省略する事で、素早いシステムの立ち上げが期待でき、PoCツールとしてもご活用いただけます。

特徴

ユーザー対話型のWebアプリケーションを、スクラッチ開発以上のUI・UXを備えたアプリケーションとして、Googleドライブに作成する事ができます。さらに、開発の手軽さ・開発スピードは、Salesforce.comや、Kintone等の他APaaSを凌駕しています。

その理由は、DriveBaseが"データベース設計を行わない、データベースアプリケーションシステム"という一見矛盾しているようにも見える特徴からです。

  • データ登録の登録画面を作成すると、殆どの場合、画面項目とデータベーステーブルカラムは1:1。

  • 人間の脳で考えるデータ記憶行為はマトリックス表上では行われない。データベーステーブルのマトリックス型の記憶はその後の整理を効率追求した結果の形である。

例えば、受発注の仕組みを構築する場合、最初に入手する資料は、注文書や発注書などの表型の資料だと思います。一般的なシステム設計・開発では、

1.資料入手 → 2.必要項目に分解 → 3.抽出項目を分割されたテーブルに整理及び設計 → 4.入力フォームを設計

となりますが、これはシステム側の記憶方法の都合に合わせたプロセスであり、人側の都合ではありません。人側に合わせるのならば、

1.資料入手 → 2.入力フォームを設計

というプロセスにする事が、人側からすると一番自然で、プラットフォームが行わなければいけないのは、このプロセスに可能な限り近づける事です。

現在のシステム設計・開発プロセスは、半世紀以上も前にIBMによって生み出されたものです。コンピューティング環境が半世紀の間にどれだけ進化しても、残念ながら、ここには何の変化もありません。

データベースアプリケーションで一般的に良しとされている常識を疑い、固執したシステム開発論をゼロリセットで再考し、より人間が考える方法に近い、新しい形のデータベースアプリケーションプラットフォームを実現する事で、手軽さ・開発スピード向上を実現しています。

さらに詳しく

DriveBase Development Guideこちらから

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UT DriveApps G Suite Marketplaceサムネイル
(YouTube)UT DriveBaseのデータベース操作アプリ作成方法