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フレームワークの罪

更新日:8月9日



プログラミングで使われるフレームワークは本来、プログラマーが楽をするものです。そのため、多くのフレームワークの実処理時間は、本来の素の状態より、多くなります。

JSフレームワークのReactのように、一部分の機能を見ると高速になるようなものもありますが(仮想DOMでの画面更新)、Reactでさえ、ビジネスアプリに利用しようとすると、相対的には本来必要な処理に対して、実行されるコード量は増えるでしょう。

ま、主戦場のSIで、企業情報システムにReactを積極的に利用ってのも無いと思いますが。。。 ビジネスアプリにおいて、軽快に動作するのは本来の言語機能そのままに、最小限に書かれるコードですが、では、何故フレームワークありきでコードを書くかというと、コスト/顧客満足度などを総合判定した時に


メリット < デメリット


となっているからです。

  • やたらめったら書かなきゃいけないコードが多くなり、潜在バグがどうしても発生しやすい

  • 多くのプログラマーが書いたコードの一貫性。ある程度把握しやすくなり、メンテナンス性が上がる

  • etc...

もっとあると思いますが、考えなくとも思いつくだけで致命的です。フレームワークを使って作成されたシステムは、納品される顧客にとっても良い事があるのはわかると思います。


が。。。


何度も泣かされました。

古くはStruts、Seaser、Slim3。最近ではAngular。

下位互換性どころか、まるでそれまでが無かったかの様な、映画の「ターミネーター」シリーズが思い浮かぶ。


いや、わかってます。OSSってどういう事か?ってのは。全ては使用者が責任を負います。大きな流れから見たら、ソフトウェアの進化には必要な事だって事もわかります。


でも、やっぱりキツイ。

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